【ポイ活】出張で効率よくマイルとホテルポイントを二重取りする方法

はじめに

出張が多いビジネスマンにとって、移動や宿泊は単なる業務ではなく、「ポイントやマイルを賢く貯める絶好のチャンス」です。会社の経費で移動・宿泊しながら、個人のアカウントに大量のポイントを還元させることは規約上も問題ないケースがほとんどです。今回は、1回の出張でマイルとホテルポイントを効率よく「二重取り」する具体的なテクニックを解説します。

1. 航空会社の「ビジネス向けプログラム」と個人マイルの併用

飛行機での出張時、会社の出張手配システム(BTM)等を利用している場合でも、搭乗者本人のマイレージ番号を登録すれば、マイルはしっかりと個人に蓄積されます。 JALやANAでは、予約時に必ず自分のマイレージクラブ会員番号を入力する習慣をつけましょう。これだけで、毎回のフライトごとに基本マイルと、会員ステータスに応じたボーナスマイルが加算されます。

2. ホテルの直販サイト予約で「限定ポイント」を狙う

出張時のホテル選びは、楽天トラベルやじゃらんなどのOTA(オンライン旅行会社)を使いがちですが、もし特定のホテルチェーン(アパホテル、東横INN、ルートイン、マリオットなど)を頻繁に利用するなら、ホテルの公式サイトから直接予約するのが最も高還元です。

  • アパホテル: 公式アプリ(アパ直)経由なら、現金10%相当のポイントが還元されます。

  • 東横INN: 会員カード(クラブカード)に入会すれば、10泊で1泊無料になるシングル無料宿泊券がもらえます。

3. クレジットカード決済による「三重取り」の裏ワザ

決済を個人カードで立て替えることが許されている企業にお勤めであれば、決済カードの選定が勝負を分けます。 例えば、航空会社系のゴールドカードや、「Marriott Bonvoy アメックス」などの旅行特化型カードでホテルの宿泊費や航空券を支払うと、カードの決済ポイントが1〜3%程度貯まります。 これにより、①フライトマイル、②ホテルの独自ポイント、③クレジットカードの決済ポイント、という「三重取り」さえも可能になります。

まとめ

出張でのポイ活は、仕組みを一度作ってしまえば、あとは自動的にポイントが貯まっていく「資産化」と同じです。貯まったマイルやポイントで、プライベートの家族旅行をアップグレードするなどの楽しみを作れば、日々の厳しい出張も一気にモチベーションが変わるはずです。

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